皮膚ケアにおすすめのドッグフード6選|皮膚が弱い犬のフードの選び方と注意点
愛犬が体をしきりにかいていたり、フケや毛並みのパサつきが気になったりしていませんか?
皮膚トラブルの原因はさまざまですが、毎日の食事を見直すことで、皮膚と被毛のコンディションを整えるサポートができることがあります。
ただし、食事でできること・できないことを知らずにフードを変えると、かえって遠回りになってしまうこともあります。
本記事では、皮膚ケアのためのドッグフードの選び方と、アップルドッグ編集部おすすめのフード6選をわかりやすく解説します。
フード以外でできるケアや、フードを変えたあとの見極め方も紹介しているので、ぜひ参考にしてくださいね。
強いかゆみ、出血、脱毛、ただれなどがある場合は、フードを変える前にまず動物病院を受診してください。
本記事は、日々の皮膚と被毛の健康維持を目的とした食事選びの情報です。
※ 強いかゆみや炎症がある場合は、フードを変える前に動物病院へ。
犬の皮膚トラブルの主な症状と原因
犬の皮膚トラブルは、飼い主さんのお悩みの中でもとても多いものです。
まずはどんな症状があり、何が原因になりやすいのかを知っておきましょう。
よくある皮膚トラブルの症状
- かゆみ:体をかく、足先や脇をなめる、顔をこすりつける
- フケ・乾燥:白い粉のようなフケが出る、皮膚がカサカサしている
- 赤み・湿疹:お腹や脇、内ももなどが赤くなっている
- 脱毛・毛並みの変化:毛が薄くなる、ツヤがなくパサつく
- べたつき・におい:皮膚が脂っぽい、体臭が強くなった
皮膚トラブルの主な原因
皮膚トラブルの原因は1つとは限らず、いくつかの要因が重なっていることも多いです。
| 原因 | 主な特徴 | 食事との関係 |
|---|---|---|
| 食物アレルギー | 特定の食材に反応してかゆみが出る | 大きい |
| 乾燥・皮膚バリアの低下 | フケやカサつき、季節で悪化しやすい | あり |
| 細菌・マラセチア | べたつき、赤み、においを伴うことが多い | 一部あり |
| ノミ・ダニなどの寄生虫 | 強いかゆみ、黒い粒(フン)が見られる | ほぼなし |
| 環境アレルギー | 花粉やハウスダストなどに反応する | 一部あり |
このように、食事だけが原因とは限りません。
特に寄生虫や感染症が原因の場合は、フードを変えても良くならないので、原因を見極めることが大切です。
フードより先に動物病院へ行くべきサイン
- 眠れないほどかゆがる、かき壊して出血している
- 皮膚がただれている、じゅくじゅくしている
- 広い範囲で急に毛が抜けてきた
- 元気や食欲がない、発熱がある
- 耳を頻繁にかく、耳から強いにおいがする
皮膚の健康と食事の関係
「フードを変えると皮膚が変わるって本当?」と思う方もいるかもしれません。
ここでは、皮膚と食事がどのようにつながっているのかを解説します。
皮膚は食べたものから作られる
皮膚は、古い細胞がはがれ落ち、新しい細胞に入れ替わることをくり返しています。
これをターンオーバーといい、犬の場合は約3週間のサイクルといわれています。
新しい皮膚や被毛を作る材料になるのは、毎日の食事からとった栄養です。
つまり、食事の内容は数週間かけて少しずつ、皮膚と被毛の状態にあらわれてくるのです。
皮膚の健康に欠かせない栄養素
| 栄養素 | 主なはたらき | 多く含む食材 |
|---|---|---|
| たんぱく質 | 皮膚や被毛の主成分(ケラチンなど)の材料になる | 肉、魚、卵 |
| オメガ3脂肪酸 (EPA・DHA) | 皮膚のうるおいを保ち、健やかな状態を支える | サーモン、ニシン、イワシ |
| オメガ6脂肪酸 (リノール酸) | 皮膚のバリア機能を保つ | 植物油、鶏脂 |
| 亜鉛 | 皮膚や被毛の新陳代謝に関わる | 肉、レバー、貝類 |
| ビタミンA・E・B群 | 皮膚の生まれ変わりや酸化対策を支える | レバー、魚、野菜 |
中でも注目したいのが、良質なたんぱく質とオメガ3脂肪酸です。
たんぱく質が不足すると毛ヅヤが悪くなりやすく、オメガ3脂肪酸は乾燥しがちな皮膚のうるおいを保つのに役立つといわれています。
食事は「治す」ではなく「整える」もの
ドッグフードは薬ではないため、フードを変えれば皮膚病が治る、というものではありません。
食事にできるのは、皮膚を作る材料をしっかり届けて、皮膚と被毛のコンディションを内側から整えるサポートをすることです。
治療が必要な皮膚トラブルは獣医師の診察を受けたうえで、毎日の食事を「土台づくり」として見直していきましょう。
皮膚ケアのためのドッグフードの選び方
皮膚ケアを意識したフード選びでは、いくつかのポイントを押さえておくと失敗が少なくなります。
ここでは購入前にチェックしたい6つのポイントを紹介します。
- 1.良質な動物性たんぱく質が主原料か
- 2.オメガ3脂肪酸を含むか
- 3.アレルゲンを避けやすいシンプルな原材料か
- 4.合成添加物を使っていないか
- 5.お腹にやさしく消化しやすいか
- 6.無理なく続けられるか
1.良質な動物性たんぱく質が主原料か
皮膚と被毛の材料になるたんぱく質は、皮膚ケアの基本です。
原材料表示の最初に「サーモン」「ビーフ」など具体的な肉や魚の名前が書かれているかを確認しましょう。
「肉類」「肉副産物」など、何が使われているかわかりにくい表記が上位にある場合は注意が必要です。
2.オメガ3脂肪酸を含むか
皮膚ケアを意識するなら、サーモンやニシンなどの魚、フィッシュオイルを使ったフードがおすすめです。
成分表にオメガ3脂肪酸の含有量が書かれていれば、比較の目安になります。
魚にはアスタキサンチンなどの抗酸化成分を含むものもあり、毎日の健康維持にも役立ちます。
3.アレルゲンを避けやすいシンプルな原材料か
食物アレルギーが疑われる場合は、動物性たんぱく源の種類が少ないフードを選ぶと、原因となる食材を避けやすくなります。
1種類のたんぱく源に絞ったものは「シングルプロテイン」と呼ばれます。
ただし、主原料が魚でも、鶏脂や鶏レバーオイルなど鶏由来の原料が少量使われていることもあるので、原材料表示は最後まで確認しましょう。
雑種の子が、耳をかゆがったり足の裏をなめたりする仕草を繰り返していた時期があり、鶏肉のアレルギーを疑いました。フードの主原料をチキンからサーモンに変えたところ、かゆがる仕草が減っていきました。原因をはっきりさせるには動物病院での相談が欠かせませんが、たんぱく源を見直すきっかけになった経験です。
4.合成添加物を使っていないか
皮膚が敏感な子には、できるだけ余計なものを口にさせたくないですよね。
BHA・BHT・エトキシキンなどの合成保存料、合成着色料、合成香料が使われていないかをチェックしましょう。
酸化防止剤が「ミックストコフェロール(ビタミンE)」「ローズマリー抽出物」など天然由来のものなら安心材料になります。
5.お腹にやさしく消化しやすいか
せっかく良い栄養をとっても、しっかり消化・吸収できなければ皮膚まで届きません。
乳酸菌などのプロバイオティクスや消化酵素を含むフードは、お腹の調子を整えるサポートになります。
便の状態は、フードが合っているかどうかを判断する大切なサインにもなりますよ。
6.無理なく続けられるか
皮膚の変化は数週間〜数か月かけてあらわれるため、続けられることがとても大切です。
価格だけでなく、容量のバリエーションや愛犬の食いつきも考えて選びましょう。
最初は小さいサイズで試し、合っていれば大容量に切り替えると経済的です。
初めてのフードは、小さいサイズで食いつきと便の様子を確かめてから大きいサイズにすると、合わなかったときのムダが少なくて安心ですよ。
療法食と一般の「皮膚ケアフード」の違い
皮膚ケアのフードを探していると、動物病院で扱う「療法食」も目にすると思います。
療法食と一般のフードは役割が異なるので、違いを知っておきましょう。
療法食は獣医師の指導のもとで使うもの
療法食(食事療法食)は、特定の病気の管理を目的に栄養成分が調整されたフードです。
皮膚向けの療法食には、たんぱく質を細かく分解してアレルギー反応を起こしにくくしたものなどがあります。
療法食は獣医師の診断と指導のもとで与えるものなので、自己判断で始めたりやめたりするのは避けましょう。
市販フードの「皮膚ケア」表示が意味すること
一般のフードの「皮膚ケア」「スキンケア」という表示には、統一された基準はありません。
多くの場合は、オメガ3脂肪酸やたんぱく質など、皮膚の健康維持に役立つ栄養素を意識して配合しているという意味です。
表示の言葉だけでなく、原材料や成分表で中身を確認することが大切です。
どちらを選ぶ?判断の目安
| こんなときは | おすすめ |
|---|---|
| 皮膚病の診断を受けて治療中 | 獣医師がすすめる療法食 |
| 強いかゆみや炎症がある | まず受診し、獣医師に相談 |
| 乾燥やフケ、毛ヅヤが気になる程度 | 皮膚ケアを意識した一般の総合栄養食 |
| 今の皮膚の状態を保ちたい | 皮膚ケアを意識した一般の総合栄養食 |
皮膚ケアにおすすめのドッグフード6選
ここからは、オメガ3脂肪酸を含む魚を使ったフードを中心に、皮膚ケアを意識したい子におすすめのフードを紹介します。
主食になるドライフード4つと、トッピング・サプリメント2つを選んだので、組み合わせの参考にもしてくださいね。
- 1.フィッシュ4ドッグ サーモン|魚1種類のたんぱく源で肉アレルギーの子にも
- 2.AATU サーモン&ニシン|オメガ3脂肪酸4.5%の魚80%フード
- 3.トライプドライ グリーントライプ&ワイルドサーモン|食いつきと皮膚ケアを両立
- 4.キアオラ グラスフェッドビーフ&サーモン|お肉好きの子に
- 5.フィッシュ4ドッグ サーモンムース|トッピングでオメガ3をプラス
- 6.ミッシングリンク 皮膚・被毛&消化サポート|ふりかけるサプリメント
| 商品名 | タイプ | 主な動物性原料 | 粗たんぱく質 | オメガ3 | フードの種類 | 向いている犬 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| フィッシュ4ドッグ サーモン | ドライ | サーモン | 23%以上 | サーモンオイル配合 | 総合栄養食 | 肉アレルギーが気になる 脂質を抑えたい |
| AATU サーモン&ニシン | ドライ | サーモン、ニシン | 31%以上 | 4.5% | 総合栄養食 | オメガ3をしっかりとりたい |
| トライプドライ ワイルドサーモン | ドライ | ラムトライプ、サーモン、七面鳥 | 30%以上 | 1.5% | 総合栄養食 | 食が細い お腹が弱い |
| キアオラ ビーフ&サーモン | ドライ | ビーフ、サーモン、魚 | 30%以上 | フィッシュオイル配合 | 総合栄養食 | お肉が好き 活発 |
| サーモンムース | ウェット | サーモン99% | 9.4%以上 | 2.5% | 一般食 | トッピングで オメガ3を補いたい |
| ミッシングリンク | サプリ | - | - | 亜麻仁由来 | 栄養補助食品 | 今のフードに 栄養をプラスしたい |
※表は横にスクロールできます。価格・在庫は各商品ページでご確認ください。
1.フィッシュ4ドッグ サーモン|魚1種類のたんぱく源で肉アレルギーの子にも
- 動物性たんぱく源はサーモンのみ。肉類を使っていない
- サーモンオイルを豊富に使い、皮膚のかゆみや炎症が気になる子に配慮
- アスタキサンチンを含むサーモンで抗酸化成分を強化
- 原材料と配合比率をすべて公開している
「フィッシュ4ドッグ サーモン」は、皮膚・被毛ケアを意識する飼い主さんに選ばれている、魚が主原料のドッグフードです。
動物性たんぱく源をサーモンだけに絞り、穀物(麦・米・トウモロコシ・大豆)や他の肉類を使っていないので、肉アレルギーが気になる子にも取り入れやすいのが特徴です。
サーモンとサーモンオイルを豊富に使い、オメガ3脂肪酸で皮膚のかゆみや炎症が気になる子に配慮しています。
粗脂肪10%以上と脂質が比較的控えめなので、体重が気になる子やシニア犬にも使いやすいですよ。
化学保存料・着色料・香料は不使用で、原材料と配合比率をすべて公開している点も安心です。
小型犬向けの小粒と、大型犬向けの大粒から選べます。
| 主な原材料 | サーモン27.25%、ポテト、エンドウ、サーモンミール、サーモンオイル9.69%、ビートファイバーなど |
| フードタイプ | ドライフード(小粒・大粒) |
| フードの種類 | 総合栄養食 |
| 保証成分 | 粗たんぱく質23%以上、粗脂肪10%以上 |
| カロリー | 367.3kcal/100g |
| 内容量 | 1.5kg、3kg、6kg、12kg |
| 使っていないもの | 穀物、化学保存料、着色料、香料、他の肉類 |
2.AATU サーモン&ニシン|オメガ3脂肪酸4.5%の魚80%フード
- 原材料の80%がサーモンとニシン
- オメガ3脂肪酸を4.5%含み、今回紹介するドライフードの中で最も多い
- 穀物・ジャガイモ・グルテン・合成添加物は不使用
- プロバイオティクス(乳酸菌)配合でお腹の調子もサポート
「AATU(アートゥー)サーモン&ニシン」は、原材料の80%に新鮮なサーモンとニシンを使った、魚たっぷりのドライフードです。
最大の特徴は、オメガ3脂肪酸を4.5%と豊富に含んでいることです。
魚に含まれるオメガ3脂肪酸は、皮膚の健康を保つ成分として知られていて、皮膚のかゆみや炎症が気になる子に配慮した設計になっています。
ニシンにはビタミンB群の一種であるビオチンが豊富に含まれ、サーモンにはアスタキサンチンが含まれています。
32種類の野菜・果物・ハーブ・植物を配合した「スーパー8」や、乳酸菌、関節の健康を支えるグルコサミン・コンドロイチンも配合されています。
高たんぱく・高脂質(粗脂質19%以上)なので、体重管理中の子は給与量に気をつけてくださいね。
| 主な原材料 | サーモン(生・51%)、ドライド・ヘリング(29%)、スイートポテト、ヒヨコ豆、エンドウ豆など |
| フードタイプ | ドライフード(約8〜10mm) |
| フードの種類 | 総合栄養食(オールライフステージ) |
| 保証成分 | 粗たんぱく質31%以上、粗脂質19%以上、オメガ3脂肪酸4.5%、オメガ6脂肪酸1.9% |
| カロリー | 384kcal/100g |
| 原産国 | スペイン |
| 内容量 | 1.5kg、5kg、10kg |
| 使っていないもの | 穀類、ジャガイモ、グルテン、合成保存料(BHA・BHT・エトキシキンなど)、合成着色料、合成香料、遺伝子組換え原材料 |
3.トライプドライ グリーントライプ&ワイルドサーモン|食いつきと皮膚ケアを両立
- 栄養豊富なグリーンラムトライプが第一原料で、食いつきが良い
- 天然サーモンのDHA・EPAで、皮膚・被毛の健康をサポート
- 4種類の乳酸菌を配合し、お腹の健康にも配慮
- ビタミンEとローズマリーエキスで自然保存
「トライプドライ グリーントライプ&ワイルドサーモン」は、食いつきの良さと皮膚ケアを両立したい子におすすめのドライフードです。
第一原料のグリーントライプは、草食動物の胃袋のことで、犬が本能的に好む香りと豊富な栄養が魅力です。
トライプにはオメガ3・6脂肪酸が含まれていて、さらに太平洋で獲れた天然サーモンを加えることで、DHA・EPAで皮膚と被毛の健康を支えるレシピになっています。
4種類の乳酸菌を配合しているので、お腹がデリケートな子にもうれしいですね。
なお、動物性原料にはラムトライプとサーモンのほか、七面鳥と鶏レバーオイルも使われているので、鶏や七面鳥にアレルギーがある子は避けてください。
小型犬向けの小粒タイプもあります。
| 主な原材料 | ラムトライプ、サーモン、エンドウ豆、エンドウ豆澱粉、乾燥七面鳥、亜麻仁、ナチュラルフレーバー(鶏レバーオイル)など |
| フードタイプ | ドライフード(通常粒・小粒) |
| フードの種類 | 総合栄養食(オールライフステージ) |
| 保証成分 | たんぱく質30%以上、粗脂質16%以上、オメガ6脂肪酸2.3%、オメガ3脂肪酸1.5% |
| カロリー | 359.6kcal/100g |
| 原産国 | カナダ |
| 内容量 | 907g、2.72kg、6.35kg、11.34kg |
| 使っていないもの | 全ての穀類、グルテン、大豆、動物副産物、合成保存料(BHA・BHT・エトキシキンなど)、人工着色料、人工香料 |
4.キアオラ グラスフェッドビーフ&サーモン|お肉好きの子に
- ニュージーランド産の自然放牧ビーフと生サーモンを使用
- 3種類のオイルでオメガ3・6脂肪酸のバランスを整え、皮膚・被毛をサポート
- ホルモン剤や抗生物質を使っていない牧場の肉を使用
- ローズマリーや緑茶など天然由来の酸化防止剤を使用
「キアオラ グラスフェッドビーフ&サーモン」は、お肉が好きな子の皮膚ケアにおすすめのドライフードです。
ニュージーランドで一年中放牧され、牧草を食べて育ったビーフに、DHA・EPAを豊富に含む生サーモンを組み合わせています。
鶏脂・キャノーラ油・フィッシュオイルの3種類のオイルで、オメガ3・6脂肪酸のバランスを整え、皮膚と被毛の健康をサポートしています。
動物性たんぱく源を肉と魚に絞り、穀物不使用で食物アレルギーにも配慮されています。
ただし、オイルに鶏脂が使われているので、鶏にアレルギーがある子は注意してください。
900gの小さいサイズもあるので、まずはお試しから始められますよ。
| 主な原材料 | ビーフ生肉、生サーモン、ドライフィッシュ、えんどう豆、ポテト、全粒亜麻仁、鶏脂、フィッシュオイルなど |
| フードタイプ | ドライフード(直径約12mm) |
| フードの種類 | 総合栄養食(全犬種・オールライフステージ) |
| 保証成分 | 粗たんぱく質30%以上、粗脂肪17%以上 |
| 原産国 | ニュージーランド |
| 内容量 | 900g、2.7kg、5kg、9.5kg |
| 使っていないもの | 全ての穀類、合成保存料(BHA・BHT・エトキシキンなど)、人工着色料、人工香料 |
5.フィッシュ4ドッグ サーモンムース|トッピングでオメガ3をプラス
- 原材料はサーモン99%と海藻エキスだけ
- オメガ3脂肪酸2.5%で、いつものフードにプラスしやすい
- 保存料・着色料・発色剤・酸化防止剤は不使用
- 100gずつの小分けパックで使いやすい
「フィッシュ4ドッグ サーモンムース」は、今のフードを変えずにオメガ3脂肪酸をプラスしたいときに便利なウェットフードです。
原材料はサーモン99%と海藻エキスだけとシンプルで、保存料・着色料・発色剤・酸化防止剤は使われていません。
やわらかなムース状なので、ドライフードに混ぜるだけで香りが立ち、食の細い子の食欲サポートにも役立ちます。
総合栄養食ではないため、主食のフードと組み合わせて与えてくださいね。
| 原材料 | サーモン(99%)、カラギナン(海藻エキス) |
| フードタイプ | ウェット(ムースタイプ) |
| フードの種類 | 一般食(トッピング・補助食) |
| 保証成分 | 粗たんぱく質9.4%以上、粗脂肪13%以上、オメガ3脂肪酸2.5% |
| カロリー | 184kcal/100g |
| 内容量 | 100g×6袋 |
| 使っていないもの | 穀物、グルテン、保存料、着色料、発色剤、酸化防止剤 |
カートに入れる(ご希望のサイズを選択ください)
6.ミッシングリンク 皮膚・被毛&消化サポート|ふりかけるサプリメント
- いつものフードにふりかけるだけの簡単サプリメント
- 亜麻仁由来のオメガ3・6脂肪酸、酵素、プロバイオティクスを補える
- 低温製法で、熱に弱い酵素などの栄養を守っている
- ビタミン・ミネラル剤や添加物、防腐剤は加えていない
「ミッシングリンク 皮膚・被毛&消化サポート」は、ドッグフードに不足しがちな栄養素を補う、ふりかけタイプのサプリメントです。
「健全な消化システムが、あらゆる健康の鍵」という考え方をもとに作られていて、消化器の働きを支えながら、皮膚や被毛の健康をサポートします。
オメガ3・6脂肪酸の主な供給源は亜麻仁で、オメガ3がオメガ6より多くなるよう設計されています。
特許の低温製法で作られているため、加熱されたドライフードでは失われやすい酵素を補えるのも特徴です。
ビタミン・ミネラル剤を追加していないので、今のフードの栄養バランスを大きく崩さずに取り入れやすいですよ。
サプリメントは主食の代わりにはならないため、総合栄養食と一緒に与えてくださいね。
| 主な成分 | 亜麻仁(オメガ3・6・9脂肪酸)、酵素、プロバイオティクス、溶解性・不溶性ファイバー、植物栄養素など |
| タイプ | パウダー(ふりかけタイプ) |
| 分類 | 栄養補助食品(オールライフステージ) |
| 内容量 | 454g |
| 加えていないもの | ビタミン・ミネラル剤、添加物、防腐剤 |
カートに入れる(ご希望のサイズを選択ください)
- 主食+トッピング:フィッシュ4ドッグ サーモン+サーモンムースで、魚のおいしさとオメガ3をプラス
- 主食+サプリ:お好みのドライフード+ミッシングリンクで、酵素や必須脂肪酸を手軽に補給
- ローテーション:AATUとキアオラなど、たんぱく源の違うフードを交互に使うのもおすすめ
- お買い物合計8,280円(税込)以上で送料無料になるので、組み合わせてまとめ買いするとお得ですよ(沖縄・離島を除く)
フード以外でできる皮膚ケア
皮膚の健康は、食事だけでなく毎日のお手入れや環境にも左右されます。
食事の見直しと一緒に取り組みたいケアを紹介します。
シャンプーと保湿
シャンプーは皮膚を清潔に保つために大切ですが、洗いすぎると必要な皮脂まで落ちて乾燥の原因になります。
低刺激のシャンプーを使い、すすぎ残しがないようにしっかり洗い流しましょう。
治療中の場合は、シャンプーの種類や頻度を獣医師に確認してくださいね。
乾燥が気になる子は、犬用の保湿剤を使うのもおすすめです。
ブラッシング
ブラッシングは、抜け毛や汚れを取り除き、皮膚の通気性を良くしてくれます。
皮膚の赤みやフケ、しこりなどに早く気づけるチャンスにもなるので、スキンシップを兼ねて習慣にしましょう。
皮膚を傷つけないよう、力を入れすぎないのがポイントです。
ゴールデンは、フケと換毛期の皮膚のかゆみに悩まされていました。オメガ3脂肪酸(サーモンオイル)が含まれるフードを選び、こまめなブラッシングを続けたところ、皮膚トラブルがぐっと減りました。食事とお手入れの両方が大切だと実感しています。
室内の湿度・環境を整える
冬のエアコンによる乾燥は、皮膚のカサつきやフケの原因になります。
加湿器などを使って、室内の湿度をほどよく保つようにしましょう。
また、ベッドやマットをこまめに洗い、ハウスダストを減らすことも大切です。
ノミ・ダニ予防
ノミやダニは、強いかゆみや皮膚炎の原因になります。
動物病院で処方される予防薬を定期的に使うことで、寄生を防ぎましょう。
散歩のあとは体をチェックし、草むらに入った日は特に念入りに確認してくださいね。
フードを変えたあとの見極め方
皮膚ケアのためにフードを変えたら、焦らずじっくり様子を見ることが大切です。
切り替え方と、判断するタイミングの目安を押さえておきましょう。
1〜2週間かけてゆっくり切り替える
新しいフードに急に切り替えると、下痢や軟便などお腹の不調が起こることがあります。
今までのフードに少しずつ混ぜ、1〜2週間かけて割合を増やしていきましょう。
| 期間の目安 | 新しいフード | 今までのフード |
|---|---|---|
| 1〜3日目 | 10〜25% | 75〜90% |
| 4〜6日目 | 50% | 50% |
| 7〜10日目 | 75% | 25% |
| 11日目以降 | 100% | 0% |
判断は1〜2か月が目安
皮膚が生まれ変わるには約3週間かかるといわれているため、数日で効果を判断するのは早すぎます。
新しいフードに完全に切り替えてから、少なくとも1〜2か月は続けて様子を見るのがおすすめです。
その間に、おやつや人の食べ物をあげてしまうと判断が難しくなるので、なるべく控えましょう。
写真とメモで変化を記録する
皮膚や被毛の変化はゆっくりなので、毎日見ていると気づきにくいものです。
週に1回、同じ場所・同じ明るさで写真を撮っておくと、変化を比べやすくなります。
- かく・なめる回数や時間帯
- フケの量、皮膚の赤み
- 毛ヅヤや抜け毛の量
- 便の状態、食いつき
写真を撮るときは、毎回同じ場所(お腹や脇など、気になる部分)を同じ窓際で撮るのがコツです。変化がわかりやすく、獣医師に相談するときにも役立ちますよ。
まとめ
犬の皮膚と被毛は、毎日の食事からとった栄養で作られています。
フードは皮膚病を治すものではありませんが、皮膚のコンディションを内側から整える大切な土台になります。
- 強いかゆみや炎症があるときは、フードを変える前にまず受診する
- 皮膚ケアには、良質なたんぱく質とオメガ3脂肪酸を含むフードを選ぶ
- アレルギーが気になる子は、原材料を最後まで確認する
- フードを変えたら、1〜2か月は続けて変化を記録する
- シャンプーや保湿、湿度管理などフード以外のケアも一緒に行う
今回紹介したフードは、どれも魚や良質なお肉を主原料にした、皮膚ケアを意識したい子におすすめのフードです。
愛犬の体質や好みに合わせて、ぴったりのフードを見つけてあげてくださいね。

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