
ドッグフードおすすめランキング10選|選び方と年齢・悩み別に紹介

ドッグフード選びは、愛犬の毎日の健康を左右する大切なことです。
でも、お店にもネットにも数えきれないほどの種類があり、どれを選べばいいのか迷ってしまうという声をよく耳にします。
この記事では、ドッグフードの正しい選び方から、年齢別・悩み別のおすすめまでわかりやすく解説します。
最後まで読めば、愛犬にぴったりのドッグフードがきっと見つかりますよ。
※ いずれも穀物不使用。4位以下や、年齢・悩み別のおすすめは本文で紹介しています。
ドッグフードの選び方|押さえておきたい5つのポイント
ドッグフード選びで失敗しないためには、いくつかのポイントを押さえておく必要があります。
ここでは、愛犬の健康を守るために最低限チェックしたい5つのポイントを解説します。
フード選びで一番迷ったのは、「安全性」と「食いつき」のバランスでした。最終的な決め手にしたのは、主原料が肉類であること、人工添加物を使っていないこと、そして何より愛犬が喜んで食べてくれるかどうかです。どんなに良いフードでも、食べてくれなければ意味がないと2頭から教わりました。
- ▶ ① 年齢・ライフステージに合ったフードを選ぶ
- ▶ ② 主原料・たんぱく質の質をチェック
- ▶ ③ 穀物・グレインフリーの必要性を判断
- ▶ ④ 添加物の有無を確認する
- ▶ ⑤ 犬のサイズに合った粒の大きさ
① 年齢・ライフステージに合ったフードを選ぶ
犬は成長段階によって、必要な栄養が大きく異なります。
年齢に合わないフードを与え続けると、栄養の過不足につながることがあります。
| ライフステージ | 年齢の目安 | 栄養の特徴 |
|---|---|---|
| 子犬期 | 生後2か月〜1歳 | 高たんぱく・高カロリー、カルシウムとリンのバランス |
| 成犬期 | 1歳〜7歳 | バランスの良い栄養、適度なカロリー |
| シニア期 | 7歳以上 | カロリー控えめ、消化のしやすさ、関節ケア成分 |
子犬期は、体をつくるためのたんぱく質とエネルギーをしっかりとれるフードを選びましょう。
成犬期は、肥満を防ぎながら元気に過ごせる適切なカロリーと栄養バランスが大切です。
シニア期は運動量や代謝が落ちてくるため、カロリー控えめで、関節ケア成分(グルコサミン・コンドロイチン)を含むフードがおすすめです。
大型犬は成長の仕方が違うので、専用のフードを選ぶと安心ですよ。
② 主原料・たんぱく質の質をチェック
ドッグフードの原材料は、使われている量の多い順に記載されています。
最初に書かれている「主原料」をチェックすると、そのフードの品質をある程度判断できます。
- チキン、ラム、サーモンなど具体的な肉・魚が第一原料
- 「生肉」「乾燥肉」など明確な表記
- ヒューマングレード(人が食べられる品質)の原材料
- 「肉類」「ミートミール」など何の肉かわからない表記
- 「肉副産物」「家禽副産物」などの記載
- 穀物(小麦・トウモロコシ)が第一原料
犬は肉食寄りの雑食動物です。
動物性たんぱく質が中心のフードは、消化吸収しやすく健康維持に向いています。
できるだけ原材料がはっきり書かれたフードを選びましょう。
③ 穀物・グレインフリーの必要性を判断
犬は穀物の消化があまり得意ではないため、穀物アレルギーがある子や消化不良を起こしやすい子には、グレインフリー(穀物不使用)のフードが向いています。
- 穀物アレルギーがある
- 皮膚のかゆみ・赤みが気になる
- 下痢や軟便が続きやすい
- お腹がデリケート
ただし、すべての犬にグレインフリーが必要というわけではありません。
穀物に問題がなく、しっかり消化できている子であれば、こだわりすぎなくても大丈夫です。
④ 添加物の有無を確認する
合成の保存料や着色料などは、できるだけ避けたいものです。
- 合成着色料:赤色○号、青色○号など
- 合成酸化防止剤:BHA、BHT、エトキシキンなど(ペットフード安全法で上限値が決められている)
- 合成香料:食いつきを良くするために使われることがある
天然由来の酸化防止剤(ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物など)や、栄養バランスを整えるためのビタミン・ミネラルは心配いりません。
原材料表示に聞き慣れない化学物質の名前が並んでいないかチェックしましょう。
⑤ 犬のサイズに合った粒の大きさ
サイズに合わない粒は、食べにくさや丸飲みの原因になります。
| 犬のサイズ | 粒の目安 | 理由 |
|---|---|---|
| 小型犬 | 小粒(5〜8mm) | 口が小さく、大きい粒は食べにくい |
| 中型犬 | 中粒(10〜12mm) | よく噛んで食べやすい |
| 大型犬 | 大粒(15mm以上) | 丸飲みや早食いを防ぎやすい |
シニア犬や歯が弱ってきた子は、小粒タイプを選んだり、ぬるま湯でふやかしたりすると食べやすくなります。粒の大きさも、愛犬の「食べやすさ」を基準に選んであげてくださいね。
【総合ランキング】おすすめドッグフード10選
安全性・栄養バランス・原材料の質・続けやすさを総合的に評価した、おすすめドッグフード10選を紹介します。
穀物不使用(グレインフリー)のフードを中心に、愛犬の健康を第一に考えたフードを選びました。
- ▶ 【1位】AATU
- ▶ 【2位】ジウィピーク
- ▶ 【3位】キアオラ
- ▶ 【4位】アカナ
- ▶ 【5位】トライプドライ
- ▶ 【6位】フィッシュ4ドッグ
- ▶ 【7位】テラ・カニス
- ▶ 【8位】このこのごはん
- ▶ 【9位】モグワン
- ▶ 【10位】ニュートロ ナチュラルチョイス
【1位】AATU|たんぱく源を選べるシングルプロテインのフード

- 原材料の80%が肉・魚のたっぷりレシピ
- 動物性たんぱく源を1種類に絞ったシングルプロテイン
- 穀物・ジャガイモ・グルテン不使用
- 合成着色料・合成保存料・合成香料・遺伝子組換え原材料不使用
- チキン・ダック・ターキー・サーモン&ニシンから選べる
AATUは、原材料の80%に新鮮な肉や魚を使った、シングルプロテインのドッグフードです。
動物性たんぱく源を1種類に絞っているので、アレルギーが気になる子でも原材料を把握しやすいのが特徴です。
チキン・ダック・ターキー・サーモン&ニシンとたんぱく源の種類が豊富で、フードローテーションにも取り入れやすいですよ。
32種類の野菜・果物・ハーブ・植物を配合し、乳酸菌や関節ケア成分(グルコサミン・コンドロイチン)も含まれています。
| 主原料 | チキン/ダック/ターキー/サーモン&ニシン(種類により異なる) |
| 対象年齢 | 全年齢(パピー用もあり) |
| 原産国 | スペイン(イギリスから順次切り替え) |
| 内容量 | 1.5kg、5kg、10kg |
【2位】ジウィピーク|肉類96%以上のエアドライフード

- 肉類・魚介類の含有量96%以上
- 独自のエアドライ製法で栄養と風味をキープ
- ニュージーランド産の厳選された原料
- シングルプロテインのラインナップが豊富
- 穀物・イモ類・豆類不使用
ジウィピークは、肉類・魚介類を96%以上使い、エアドライ製法で仕上げたジャーキータイプのフードです。
ベニソン(鹿)・ラム・グラスフェッドビーフ・マッカロー(サバ)など、ニュージーランド産の素材から選べます。
栄養が凝縮されているため1日の給与量が少なく、生食に近い食事を手軽に取り入れられるのが魅力です。
香りが良く、食の細い子や偏食気味の子にも選ばれています。
| 主原料 | ラム肉・ラム内臓・ニュージーランド産グリーンマッスル(種類により異なる) |
| 対象年齢 | 全年齢 |
| 原産国 | ニュージーランド |
【3位】キアオラ|ニュージーランド産の自然放牧肉を使ったフード

- 動物性たんぱく源を「肉+魚」に絞り、食物アレルギーに配慮
- 自然放牧で育ったニュージーランド産の肉を使用
- ビーフ・ラム・カンガルーから選べる
- 合成保存料・人工着色料・人工香料不使用
- 900g(カンガルーは800g)から試しやすい
キアオラは、ニュージーランド産の自然放牧肉を最大限に使った、穀物不使用のフードです。
動物性たんぱく源を肉と魚に絞り、食物アレルギーに配慮した設計になっています。
カンガルー肉は低脂肪・高たんぱくで、普段あまり口にしない食材なので、たんぱく源を変えてみたい子にもおすすめです。
小さいサイズから試せるので、初めての方でも気軽に取り入れられますよ。
| 主原料 | グラスフェッドビーフ、ラム、カンガルーなど(種類により異なる) |
| 対象年齢 | 全年齢 |
| 原産国 | ニュージーランド |
| 内容量 | 800g〜9.5kg(種類により異なる) |
【4位】アカナ|ライフステージ別のラインナップが豊富なフード

- 原材料の5〜7割に肉や魚を使用
- カナダの自社工場で製造
- パピー・アダルト・シニアなどライフステージ別に選べる
- 穀物不使用のレシピ
アカナは、原材料の5〜7割に肉や魚を使った「生物学的に適正なドッグフード」をコンセプトにしたブランドです。
カナダの自社工場で製造から品質管理まで一貫して行っています。
年齢・サイズ・活動量に合わせたラインナップが豊富なので、愛犬のライフステージに合わせて選びやすいのが魅力です。
| 対象年齢 | 全年齢(ライフステージ別にラインナップあり) |
| 原産国 | カナダ |
【5位】トライプドライ|グリーントライプが主原料の食いつき抜群フード

- 栄養豊富なグリーントライプが第一原料
- 乳酸菌などを配合し、お腹の健康に配慮
- たんぱく源を1種類に絞った「SAP」シリーズもある
- カナダで製造、ヒューマングレードの原材料
- 穀物不使用
トライプドライは、草食動物の胃袋であるグリーントライプを第一原料にしたドライフードです。
グリーントライプは犬が本能的に好む香りとうまみがあり、食いつきの良さに定評があります。
必須アミノ酸やオメガ3・6脂肪酸を含み、乳酸菌なども配合されているので、お腹がデリケートな子にもうれしいですね。
ラム・ビーフ・ベニソン・バイソン・ワイルドサーモンなど種類が多く、ローテーションもしやすいですよ。
| 主原料 | グリーントライプ(ラム/ビーフなど、種類により異なる) |
| 対象年齢 | 全年齢 |
| 原産国 | カナダ |
| 内容量 | 907g、2.72kg、6.35kg、11.34kg(種類により異なる) |
【6位】フィッシュ4ドッグ|魚が主原料の消化にやさしいフード

- 魚1種類を主なたんぱく源にしたフード
- 穀物・化学保存料・着色料・香料・他の肉類は不使用
- オメガ3脂肪酸を含み、皮膚・被毛の健康維持に
- 原材料と配合比率をすべて公開
フィッシュ4ドッグは、サーモンや白身魚などの魚を主原料にしたフードです。
肉類を使っていないので、肉アレルギーが気になる子や、皮膚・被毛の状態が気になる子に選ばれています。
サーモン・オーシャンホワイトフィッシュ・サーディンなど種類があり、魚同士でローテーションすることもできます。
魚の香りが良く、肉系のフードをあまり好まない子にも受け入れられやすいですよ。
| 主原料 | サーモン(種類により異なる) |
| 対象年齢 | 全年齢(パピー用・シニア用あり) |
| 原産国 | イギリス |
| 内容量 | 1.5kg、3kg、6kg、12kg |
【7位】テラ・カニス|ヒューマングレードのドイツ製ウェットフード

- 人が食べられる品質の原料を使ったヒューマングレード
- 「ピュアミート」シリーズは原材料の97%が単一のお肉
- 「ハイポアレルゲン」シリーズは新奇たんぱく源を使用
- ウェットフードなので水分もとれる
テラ・カニスは、人が食べられる品質の原料で作られた、ドイツ製のウェットフードです。
「ピュアミート」シリーズは原材料の97%が単一のお肉、「ハイポアレルゲン」シリーズはダチョウ・馬肉・カンガルーなど普段口にしないたんぱく源を使っています。
ドライフードのトッピングにも使いやすく、食いつきを良くしたいときにも重宝しますよ。
| 主原料 | ラム肉など(種類により異なる) |
| 対象年齢 | 全年齢 |
| 原産国 | ドイツ |
| 内容量 | 400g |
【8位】このこのごはん|小型犬向けの国産フード

- 小型犬の悩み(涙やけ・におい・毛並み)に配慮して開発された国産フード
- ヒューマングレードの原材料を使用
- 小麦グルテンフリー
- 保存料・着色料・香料不使用
- 小型犬が食べやすい小粒
小型犬に多い涙やけ・におい・毛並みの悩みに配慮して開発された国産ドッグフードです。
鶏肉(ささみ・レバー)を主原料に、国産の食材を使っています。
小粒で食べやすく、小型犬の飼い主さんから選ばれています。
| 主原料 | 鶏肉(ささみ、レバー) |
| 対象年齢 | 全年齢 |
| 原産国 | 日本 |
| 内容量 | 1kg |
【9位】モグワン|チキン&サーモンのグレインフリーフード

- チキンとサーモンを主原料にした動物性たんぱく質中心のレシピ
- 穀物不使用
- ヒューマングレードの原材料を使用
- 香料・着色料不使用
チキンとサーモンを主原料にした、動物性たんぱく質中心のフードです。
イギリス産の放し飼いチキンとサーモンを使い、穀物不使用のレシピになっています。
リンゴ・カボチャ・海藻なども配合されています。
| 主原料 | チキン&サーモン |
| 対象年齢 | 全年齢 |
| 原産国 | イギリス |
| 内容量 | 1.8kg |
【10位】ニュートロ ナチュラルチョイス|市販で買いやすいフード

- ペットショップやホームセンターで購入できる
- 主原料にチキンを使用
- 犬種別・サイズ別・年齢別のラインナップが豊富
- 続けやすい価格帯
ペットショップやホームセンターで手軽に買えるフードです。
主原料にチキンを使い、犬種別・サイズ別・年齢別にラインナップが分かれているので、愛犬に合うものを選びやすいのが魅力です。
なお、穀物(米)を使ったレシピなので、穀物不使用にこだわる場合は1〜9位のフードも比べてみてください。
| 主原料 | チキン(肉)、チキンミール、粗挽き米、エンドウマメ |
| 対象年齢 | 成犬用(ライフステージ別にラインナップあり) |
| 原産国 | アメリカ |
| 内容量 | 1kg、3kg、6kg |
※価格・在庫は各商品ページまたは公式ページでご確認ください。
【悩み別】おすすめドッグフード
愛犬の体質や悩みに合わせてフードを選ぶことも大切です。
ここでは、アレルギー・皮膚・涙やけ・お腹・食いつきの代表的な悩み別に、おすすめのフードを紹介します。
- ▶ アレルギーが気になる犬におすすめのドッグフード
- ▶ 皮膚・被毛が気になる犬におすすめのドッグフード
- ▶ 涙やけが気になる犬におすすめのドッグフード
- ▶ お腹が弱い犬におすすめのドッグフード
- ▶ 食いつきが良いドッグフード
アレルギーが気になる犬におすすめのドッグフード
食物アレルギーが気になる子には、たんぱく源を絞ったシングルプロテインや、普段口にしない新奇たんぱく源のフードがおすすめです。
皮膚・被毛が気になる犬におすすめのドッグフード
皮膚や毛並みが気になる子には、良質なたんぱく質とオメガ3脂肪酸を含む、魚を使ったフードがおすすめです。
涙やけが気になる犬におすすめのドッグフード
涙やけが気になる子には、合成添加物を使わず、原材料がシンプルで消化しやすいフードを選ぶのがおすすめです。
涙やけの原因はさまざまなので、気になる場合は動物病院でも相談してくださいね。
お腹が弱い犬におすすめのドッグフード
お腹が弱い子には、消化しやすい原材料で、乳酸菌などを配合したフードがおすすめです。
食いつきが良いドッグフード
食いつきが気になる子には、香りが良く、肉や魚をたっぷり使ったフードがおすすめです。
ドッグフードの与え方・保存方法
せっかく良いフードを選んでも、与え方や保存方法を間違えると、栄養や風味が損なわれてしまうことがあります。
適切な給餌量の目安
給餌量は、愛犬の体重・年齢・活動量によって変わります。
パッケージの目安量を基準にしつつ、定期的に体重を測って調整しましょう。
理想体型の目安は「肋骨に軽く触れられる程度」です。
給餌回数は、子犬は1日3〜4回、成犬は1日2回が目安です。
避妊・去勢のあとは太りやすくなることがあります。体重の変化が気になったら、フードの量やおやつを見直して、かかりつけの獣医師にも相談してみてくださいね。
ドッグフードの切り替え方法
急にフードを切り替えると、下痢や嘔吐などお腹の不調が起こることがあります。
7〜10日ほどかけて、少しずつ切り替えましょう。
| 日数 | 新しいフード | 今までのフード |
|---|---|---|
| 1〜2日目 | 25% | 75% |
| 3〜4日目 | 50% | 50% |
| 5〜6日目 | 75% | 25% |
| 7日目以降 | 100% | 0% |
切り替え中に下痢や軟便が続く場合は、ペースを遅くするか、一度今までのフードに戻して獣医師に相談しましょう。
ドッグフードの正しい保存方法
- 直射日光を避ける:光や熱で酸化が進む
- 高温多湿を避ける:カビや虫が発生しやすい
- 密閉容器に入れる:空気にふれにくくして酸化を防ぐ
- 開封後は1か月を目安に使い切る:鮮度を保つ
- ドライフードの冷蔵庫保存は避ける:結露でカビが生えやすい
ゴールデンのために15kgの大袋を買っていたころ、梅雨の時期に保管場所が悪くて、フードを湿気させてしまった失敗があります。それからは小分けパックを選ぶか、密封容器に乾燥剤を入れて保存するようにしました。
ドッグフードを食べないときの対処法
食べない原因はさまざまですが、まず原因を見極めてから対処することが大切です。
食べない原因を見極める
- 丸1日以上何も食べない
- 嘔吐・下痢が続く
- ぐったりしている、水も飲まない
- 体重が急に減った
- 体調不良・病気:口内炎、歯周病、消化器の病気など
- フードが合わない:味・香り・食感が好みでない
- わがまま・偏食:おやつの与えすぎ、人の食べ物をあげている
- 環境の変化・ストレス:引っ越し、新しい家族、騒音など
すぐに試せる対処法
- フードを温める:ぬるま湯などで人肌程度に温めると香りが立つ
- トッピングを加える:ゆでたささみやウェットフードを少量加える
- 食器を見直す:清潔で食べやすい高さ・形の食器にする
- 30分で片付ける:食べなければお皿を下げ、次の食事まで待つ
雑種の子がわがままを言って、ごはんを食べない時期がありました。30分たっても食べなければお皿を下げる「わがまま防止策」を家族みんなで徹底し、どうしても食べないときはぬるま湯で温めて香りを立たせる工夫をしていました。
長く続けたい見直し方
同じフードが続くと飽きてしまう子もいます。
2〜3種類のフードをローテーションすると、飽き対策になるだけでなく、いろいろなたんぱく源をとれるメリットもあります。
原因がわからない場合や食べない日が続く場合は、動物病院で相談しましょう。
静かで落ち着ける場所で食事をさせるなど、食事環境を整えることも大切です。
安いドッグフードと高いドッグフードの違い
ドッグフードの価格差は、主に原材料の品質によって生まれます。
| 項目 | 安いドッグフード | 高いドッグフード |
|---|---|---|
| 原材料 | 穀物が主原料のことが多い | 肉・魚が主原料のことが多い |
| 添加物 | 合成保存料・着色料を使うものもある | 天然由来の酸化防止剤を使うものが多い |
| 給与量 | 多めになりやすい | 栄養が凝縮され少なめで済むことも |
安いフードでも、総合栄養食の基準を満たしていれば、必要な栄養はとれるように作られています。
一方で、高いフードは原材料にこだわっているものが多く、給与量が少なく済むこともあるため、1日あたりのコストで比べると差が縮まる場合もあります。
ただし、高ければ必ず良いというわけではありません。原材料表示をしっかり確認して選びましょう。
フードは毎日続けるものなので、無理なく続けられる価格かどうかも大切です。気になるフードは、まず小さいサイズで食いつきや体調を確かめてから大袋にするのがおすすめですよ。
まとめ
ここまで、ドッグフードの選び方から年齢別・悩み別のおすすめ、与え方まで解説してきました。
ドッグフード選びで一番大切なのは、愛犬の体質や年齢に合ったフードを選ぶことです。
- 年齢・ライフステージに合ったフードを選ぶ
- 主原料・たんぱく質の質をチェックする
- 穀物・グレインフリーの必要性を判断する
- 合成添加物の有無を確認する
- 犬のサイズに合った粒の大きさを選ぶ
どんなに良いフードでも、愛犬に合わなければ意味がありません。
まずは少量から試して、愛犬の様子を見ながらぴったりのフードを見つけてあげてくださいね。

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