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オリジン 取扱い終了の理由につきまして
はじめにお断り申し上げますが、下記の内容は私たち独自の判断と見解によるものであり、絶対的に正しいと主張しているわけではございません。誤解されることなく、一つの見解としてご一読いただきますようお願い申し上げます。

2017年7月より、リニューアルされたオリジンが販売されております。日本国内では、それまでのカナダ産に代わり、アメリカの新工場で生産されたアメリカ産のオリジンが流通しております。

そのリニューアルされたオリジンにつきまして

原材料表記をご覧の際にお気づきの方も多くいらっしゃるかと存じますが、私たちも、多種類の豆類が使用されていることに気が付きました。

オリジンの各種類の原材料を見てみますと、肉類・魚類などの動物性原材料のすぐ後に豆類が並びます。

リニューアルされたオリジンは、食材で栄養素をまかなえるため栄養添加物であるビタミンやミネラル類はほとんど添加されず、添加される栄養素は1種類〜2種類程度のわずかなもので、さらに進化したオリジンといえるものです。
私たちは、多種類の豆類が使用されていることは、食材で栄養をまかなうため、異なる豆類の栄要成分が必要なんだろうと、理解しておりました。

最近のことになりますが、アメリカのドッグフードを評価するサイト < DogFoodAdvisor > を偶然に目に致しました。その中で、私たちはある事に注目をしました。
それは、
「オリジンのレシピに含まれている多くの原材料は、それぞれ一種のマメ科植物であることに注意することが重要です」
というもので、下記の豆類が挙げられていました。

赤レンズ豆、ピント豆、グリーンピース、グリーンレンズ豆、インゲン豆、ヒヨコ豆

そして、<DogFoodAdvisor >は、
「それらは良質の植物原材料ですが、ここで考慮すべき重要な問題があります。
 それが < 材料の分割 > として知られるレシピデザインのやり方です。」
と続けます。
DogFoodAdvisorのサイトへ >>(英文ですが機械翻訳でも内容は概ね把握できます)

下記は、日本で流通しているオリジン オリジナルの原材料の1番目から豆類までの抜粋です。
新鮮鶏肉、新鮮七面鳥肉、新鮮イエローテイルカレイ、新鮮全卵、新鮮丸ごと大西洋サバ、新鮮鶏レバー、新鮮七面鳥レバー、新鮮鶏心臓、新鮮七面鳥心臓、新鮮丸ごと大西洋ニシン、 ディハイドレート鶏肉、ディハイドレート七面鳥肉、ディハイドレート丸ごとサバ、ディハイドレート鶏レバー、ディハイドレート七面鳥レバー、 丸ごとグリーンピース丸ごとシロインゲン豆赤レンズ豆、新鮮チキンネック、新鮮鶏腎臓、ピント豆ヒヨコ豆グリーンレンズ豆、鶏肉脂肪、…以下続きます。
赤字で示されているものが全て豆類で6種類になります。これが、<材料の分割 > というものになると指摘しています。
オリジンは、オリジナル以外も同様に6〜7種類の豆類が使用されています。

<材料の分割 > とは、分かち書き(スプリティング)とも呼ばれるものです。
原材料の表記は、使用する原材料の重量順に記載されます。
たとえば、同じ穀物でも2〜3種類のものを別々に記載する際に分かち書きが使われます。「鶏肉、コーンミール、コーンフラワー、小麦、…」 とあった場合、同じコーン(トウモロコシ)でも2つに分けて記載すると、トウモロコシの重量が鶏肉より実際に多くても、一見鶏肉より少ないように見えます。このような原材料の記載方法が、< 材料の分割 > や、分かち書き(スプリティング)になります。


このように記載すると、いかにも肉をベースにしているかのようなフードに見えます。
とても褒められた方法ではありません。
材料の分割について、詳しくは >>(英文ですが機械翻訳でも内容は概ね把握できます)

オリジン オリジナル はどうでしょうか。原材料の1番から続く肉原材料の後に豆類が続いています。いくら何でも、10種類以上の肉原材料より後に記載されているのですから、とても肉類よりも多く使われているとは思われません。

ただ、<DogFoodAdvisor >は、
「これらの個々の項目(豆類)をすべてまとめて1つとすれば、その新しい組み合わせがリストのかなり高い位置を占める可能性があります。」
と述べています。


私たちは検証してみることに致しました。

オリジンはアメリカだけでなく、カナダでも生産されております。日本ではアメリカ産のオリジンが流通しています。
オリジンのメーカーであるチャンピオンペットフーズ社のサイトに、カナダ、アメリカ、日本語サイトがあります。カナダサイトのみ動物性原材料比率が記載されていますので、カナダサイトから引用させていただき、日本に流通しているツンドラはカナダ産になりますので、ツンドラで検証してみました。

下記は、オリジン ツンドラの動物性原材料の比率です。原材料の1番目から豆類までの抜粋です。
新鮮ヤギ肉(5%)、新鮮イノシシ肉(5%)、新鮮鹿肉(5%)、新鮮ホッキョクイワナ(5%)、新鮮鴨肉(5%)、新鮮イノシシレバー(5%)、新鮮鴨レバー(5%)、新鮮マトン肉(4%)、新鮮ニジマス(4%)、新鮮イノシシ腎臓(4%)、新鮮丸ごとサバ(4%)、新鮮丸ごとイワシ(4%)、乾燥ラム肉(4%)、乾燥マトン肉(4%)、乾燥スケトウダラ(4%)、乾燥アオギス(4%)、乾燥丸ごとニシン(4%)、丸ごと赤レンズ豆丸ごとグリーンレンズ豆丸ごとグリーンピース丸ごとヒヨコ豆丸ごとイエローピースピント豆、レンズ豆繊維、鴨肉脂肪(2%)、…以下続きます。
上記のオリジン ツンドラには豆類の原材料比率の記載がありませんので、豆類の直前の17番目の原材料の乾燥丸ごとニシン(4%)から、6種類+1種類の豆類の後の鴨肉脂肪(2%)で推定しますと、6種類の豆類の材料比率は、4%〜2%の間ということになります。
各豆類の比率は不明ですので、単純化して計算してみます。

各豆類の比率は4%以下の3%とすると、3% × 6種類 = 18%になります。
各豆類の比率を豆類の後の鴨肉脂肪(2%)と同じ2%とすると、2% × 6種類 = 12%になります。
オリジン ツンドラの原材料比率は、肉・魚類が85%、野菜・フルーツ・ハーブが15%とされております。豆類が18%というのはあり得ませんので、少なくとも12%以上と推定されます。
いずれにしましても豆類が
オリジン ツンドラの1番目の原材料になります。

6種類の豆類をまとめて1つとして、オリジン ツンドラの原材料を示しますと下記になります。
豆類(丸ごと赤レンズ豆丸ごとグリーンレンズ豆丸ごとグリーンピース丸ごとヒヨコ豆丸ごとイエローピースピント豆)(12%以上 )、新鮮ヤギ肉(5%)、新鮮イノシシ肉(5%)、新鮮鹿肉(5%)、新鮮ホッキョクイワナ(5%)、新鮮鴨肉(5%)、…以下続きます。

ツンドラ以外の例えば、オリジン オリジナルのカナダ産の動物原材料比率をみてみますと、1番目から
新鮮鶏肉(13%)、新鮮七面鳥肉(7%)、新鮮全卵(7%)、新鮮鶏レバー(6%)、新鮮丸ごとニシン(6%)、…(5%)…(4%)、というように続き、15番目のディハイドレート丸ごとニシン(4%)の後に7種類の豆類とレンズ豆繊維が続き、その直後にニシン油(1%)が続きます。

ツンドラと同様に単純化して計算してみます。
各豆類の比率は1%〜3%になりますので、豆類の原材料費率は、7%〜21%の間ということになります。
オリジン オリジナルの原材料比率は、家禽肉・魚・卵が85%、野菜・フルーツ・ハーブが15%とされております。豆類が21%というのはあり得ませんので、少なくとも7%以上と推定されます。
7%
以上の場合、原材料の2番目〜4番目には入ります。

アメリカ産とカナダ産では使用している原材料も異なるかと思われますし、順序も異なりますので、全く同じとはいえませんが、ブランドは同じですので、
動物性原材料の比率にそれほど大きな違いはないかと考えられます。

以上につきましては、オリジンのキャットフードにも全く同じ事が言えます。

豆類
には、たんぱく質が豊富に含まれます。
オリジンは、高たんぱくフードとして高い評価を得ていますが、その
たんぱく質には動物性たんぱく質だけでなく、植物性たんぱく質も含まれていることは想像に難くありません。
オリジンに含有される38%〜42%のたんぱく質の構成は、原材料の表記から動物性原材料のみで構成されているものと思われがちですが、必ずしもそうでは無いようです。
犬に必要なたんぱく質は動物性たんぱく質で、植物性たんぱく質は不完全たんぱく質として犬には不向きなたんぱく質と考えられています。動物性たんぱく質に植物性たんぱく質が混在していても影響は無いのかも知れません。私たちにはこの点についての判断ができません。

豆の種類が異なるから分けて記載するのは当然とも言えます。これを否定するつもりはございません。
ただ、別の表記の方法もあろうかと思います。
たとえば、肉類・魚類 85%(
新鮮鶏肉、新鮮七面鳥肉、…)、豆類12%(丸ごとグリーンピース、丸ごとシロインゲン豆、…)というような記載方法もあるのではないでしょうか。

原材料の表記、表現と言い替えてもよいかもしれませんが、これが私たちのフード選定基準に合致しないと判断し、
オリジンの取扱いを終了させていただくことに致しました。
私たちが最も大切にしているのは、「何よりも犬たちに、そして飼い主様に真正面から、正直に向き合っている」という一点です。
そんな中、オリジンの輸入元である株式会社 Orijen JAPAN様より私どもとの契約を解約するとの申し入れがございました。もちろん私どもに異義などあろうはずもございません。
ご愛用の皆様にはご迷惑をお掛け致しまして誠に申し訳ございません。重ねてお詫び申し上げます。

オリジンは優れたフードの一つであることに変わりはございません。
ちなみに、前述のドッグフード評価サイトである < DogFoodAdvisor > でのオリジンの評価は五つ星で、熱心にお薦めするとしています。

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